ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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『ああ言えばこう食う』 



檀 ふみ & 阿川 佐和子 著の『ああ言えばこう食う』を読みました。


お互いを「ダンフミ」「アガワ」と呼び合う仲良し2人の、食に関する往復エッセイです。

2人とも、なんというか、「そろそろ結婚」的な世間、家族、自身の呪縛から解放され、解放された者同士の絆も強く、各々食に対する思い入れも強く、そして年齢? 性格? だからこそなのか、腹の割り具合ハンパ無い(笑)。 お互いを主題にした食のエピソードがあれば、自分の家族を主題にしたもの、自身を主題にしたもの、そしてさらにはお互いの家族を主題にしたものまで。その内容は「え、壇ふみさんって・・・!」「阿川さんって・・・!」と思えてしまう瞬間が多々あるほどぶっちゃけ放題。時に毒舌全開で、時にユーモアたっぷり。2人ともあんなに美しくかわいらしいのに~って思わず思っちゃう瞬間が何度か(うそ、何度も)あったけど、きっとそのギャップがいいんだよね。うん。エピソードによっては想像をはるかにしのぐギャップ具合だったりしたけれど(笑)。

それにしても2人が繰り出す文章は、その内容がいかに油ギトギトだったとしても、後味スッキリ。過不足ない描写に軽妙な語り口。それぞれの人柄が各エッセイに強く出ていて、読めば読むほどチャーミングな2人に惹かれていってしまいます。途中、阿川さんが紹介するパスタの作り方があるのだけど、これがまた「今すぐ家に帰ってそれ作る!!」と言いたくなっちゃうほど美味しそう(いつか作る!)。このあたり、本当に食を愛しているからこその表現力かもしれないなーと思いました。

エッセイが一編終わるたびに、「次のエッセイは、このエッセイのどのあたりに引っかけてストーリーを展開させていくんだろう?」なんて想像するのも楽しく、気づけばあっという間に読了。楽しかったな~。

これを読んでしまったらやっぱり次は『ああ言えばこう行く』を読みたいし、それとはまた別に阿川さんの『聞く力』も気になります。近々ポチってしまいそうな予感♪

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 最近読んだ本 - ジャンル: 本・雑誌

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Posted on 2014/09/17 Wed. 21:30    TB: --    CM: --

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