ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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『グアテマラの弟』 



片桐 はいり 著の『グアテマラの弟』を読みました。

片桐はいりさんの弟さん = グアテマラの弟 を中心とした旅エッセイであり、家族エッセイです。

若いころからなんとなく疎遠だった、はいりさんと弟さん。

弟さんは大学時代に中南米を旅し、その後卒業⇒大学院へと進み、旅の途中で出会ったグアテマラへ。それ以来ずっとそこで暮らしているそうです。

昔は、国を隔ててしまえば連絡手段は手紙や国際電話のみ。時差を気にしながら電話したり、臨場感たっぷりに手紙を書いても相手に届くのは1週間後とかだったりね(懐)。弟さんとご家族も、当初は「たまの国際電話」というだけのつながりだったそうです。それが、弟さん宅にFaxが導入されたことで家族との距離が縮まり、その後はインターネットの普及でさらに距離が縮まっていきます。まさに、IT化が家族の絆を深めちゃう感じですね。いや、たぶんもともとあった絆が、ITで「見える形」で深まったのでしょうね。

そんな時間の経過とともに、はいりさんのグアテマラ旅行編や、弟さん家族の日本滞在編が進行するわけですが、読めば読むほどはいりさんの文章が好きになっちゃって仕方がない♪ ほのぼの、とも違うんですよね。さらさらっと冷静だけど、面白いし臨場感もある。そして読みやすい。

これまで「テレビでみかける女優さん」だった片桐はいりさん、私の中ではもうすっかり、「エッセイスト」です(^^)。

そうそう、はいりさんは『グアテマラの弟』の前に北欧旅行エッセイ『わたしのマトカ』を執筆されてたそうなので(知らなかった~)、こちらも近々読んでみようと思いますよ。楽しみ!

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 最近読んだ本 - ジャンル: 本・雑誌

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Posted on 2014/05/23 Fri. 10:23    TB: --    CM: --

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