ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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レバレッジ・リーディング 


本田直之 著の「レバレッジ・リーディング」を読みました。
トップの画像にはありませんが、この本の帯には「1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす・・・」と書かれていまして、基本的には、「必要最低限の読書で、ビジネスシーンにおける最大の効果」を狙うための指南書です。

具体的には、

・前書きや目次に目を通して、自分が読む目的と読むべき箇所を確認してから読む (1冊まるまる丁寧に読む必要はない)
・制限時間を設けて読む

という読書方法で、

・同じジャンルの本を徹底的に読む
・Amazonでカテゴリの上位ランク本をまとめて読む

などして、知識を広げつつ、重要ポイントもキッチリ把握、という流れが推奨されています ( 同一ジャンル/カテゴリで複数の本を読むと、「色んな著者が同じようなことを言ってる」と気付くことがあります。おそらくここが、そのジャンル/カテゴリ内での重要ポイント)。

読みながら、重要だと思える場所にどんどん線を引き、書き込みをし、そして読書後には

・最重要箇所をメモり、
・そのメモを何度も読み返して、自分のものにしていきます。

こうすることで、1冊にかける時間と労力は最低限に抑えたまま、知識を増やして重要ポイントを身に付けることができ、必要時にはそれをビジネスシーンで実践できるようになる、という効果が狙えるそうです。

本書の前書きで著者は、「読書が大事って分かっていてもその時間が無いと言う人がとても多い。でも、それは全く逆で、本当は本を読まないから時間がないのだ」と主張しています。

つまり、読書すればするほど、ある分野での知識が必要となった時に一から勉強し始める必要がないので、効率的であり、すなわち時間が「ある」状態を作ることができる、ということなのですね。

これは、私の仕事に置換えてみるととても分かりやすいかと思います。

とある翻訳案件がやってきた時に、その分野の知識があるのと無いのとでは、作業を進める速度に大きな違いが生まれます。ある程度知識のある分野なら、単語や表現も選びやすいですし、少々原文が粗削りでも言いたいことはなんとなく分かるので、いいペースで仕事ができたりします。逆に全く知らない分野だと、その分野特有の言い回しを学んだり、原文を正しく解釈するのに時間を要してしまいます。

そう考えると確かに、毎日少しでもキッチリ時間を作って、自分の中に知識を蓄積していくってのは、仕事をする上で大事なことだなって思えますよね(^^)。

この本には上記のような「実際の読み方」だけでなく、そのほかにも役立つ情報満載で、この1冊から色々学べたように思います。

後でもう1回読んどこ♪

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2010/10/15 Fri. 12:05    TB: --    CM: --

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