ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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シンデレラ・ティース 



坂木 司 著の「シンデレラ・ティース」を読みました。
主人公「叶 咲子(通称サキ)」は、大学二年生の夏を叔父が勤める歯科クリニックで、受付としてバイトして過ごすことになった。

院長はじめ、ドクター、歯科衛生士、事務員、歯科技工士と、全員が個性豊かであるとともに患者に優しく、小さい頃のトラウマが原因で歯医者が大嫌いなサキだったが、次第に環境に慣れていった。

そんなバイト生活の中、クリニックに訪れる患者も個性豊か。患者の中には歯そのものの問題だけでなく、それにまつわる悩みや秘密を抱える人々も・・・。



エピソードの数はそんなに多くないのですが、クリニックのメンバーが患者さんの持つ悩みや秘密を「歯医者さん」視点で解き明かし、患者さんの気持ちをうんとラクにしてあげる、というのが基本的な章構成になっています。

その過程では専門用語的なものも出てきますが、素人のサキに説明すると言うスタイルで、読者の私達もすんなりと理解できるように説明されています。「へー、そうなんだ、なるほどー」って思いながら読み進めることができます。

そしてその謎解きとは同時進行で、サキのかわいらしい恋のお話も(そしてそんな恋のお話を「あらぁ~若いってステキね~」などとしみじみ思いながら読んでしまった私は、既にオバサンだ・笑)。

サキがとってもかわいらしい性格をした主人公なこともあって、ストーリーの印象は極めて「ほっこり」な感じ。私自身実は「ほっこり」というコンセプトがあまり得意じゃありませんで、この本を読んでる途中も心の中で「ほっこり警報」がガンガン鳴り響き、たまに「ほっこり」しすぎて体をぐにっとよじってしまいたくなる衝動にかられたりしましたが、それでも、とても読みやすい作品だったのと、謎解きが面白かったので、最後まで読んじゃいました。あは。

とってもとってもサラりと楽しめる、かる~い感じの作品でした。

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2010/07/22 Thu. 18:02    TB: --    CM: --

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