ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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アヒルと鴨のコインロッカー 



伊坂 幸太郎 著の「アヒルと鴨のコインロッカー」を読みました。

これまで読んだ伊坂作品は、ラストに「うわー」とか「なぬー?」とか「おおっ」みたいな感じでしたが、今回は「そうだったんだ・・・」とかなりしんみりです。
大学生になり一人暮らしを始めるために引っ越してきた主人公「椎名」。
引越しの挨拶に隣人「河崎」宅を訪れると、そこで初対面にも関わらず「一緒に本屋を襲おう」と持ちかけられる。「難しい事はしなくていい、モデルガンを持って裏口に立ってたまにドアを蹴ってくれ」と言われ、それは「本屋の店員を逃がさないため」であり、「悲劇はいつも裏口から起こるから」なのだと言葉を重ねる河崎の誘い(?)をなぜか断りきれず、椎名は言われた通りに本屋の裏口に立つ羽目に。

椎名を巻き込む「現在」のストーリーと、河崎・琴美・ブータンからの留学生ドルジが生み出す「2年前」のストーリーとが交互に語られ、ラストには書店襲撃に至るまでの全体像が見えてくる・・・

・・・ので、最終的にはいつものように複数の物語が収束するのですが、今回は派手さもスピード感もそんなになく、どちらかというと切なさイッパイの物語。いつもと違った空気を持ったストーリーで、Amazonでは賛否両論あるようでしたが私は好きでした。

ところで、この作品が映画化されるということで、過去に映画化された伊坂作品「陽気なギャングが地球を回す」を参考程度に先日観てみました(はまだ読んでいません)。

この映画を観たら、今回の映画化がすっごくすっごくすっごく不安になりました(笑)。「陽気なギャング・・・」はコンセプトは面白いし、ストーリーやセリフ回しも伊坂さんらしく面白いのだけれど、それでも、独特の雰囲気で過去現在を操る伊坂さんならではのストーリー展開を映像化するのはムチャクチャ難しいのだろうと、映画が始まって3分くらいで痛烈に感じました。要するに、映画はイマイチ・・・(この映画のファンの方いらっしゃったらゴメンなさいっ ><)。ただ、これまでに伊坂作品を数冊読んだのが良かったのか、映画を観ながら「小説ではこんな感じに書かれているんだろうなあ」というのが想像できたので、まだ救われた気が(笑)。

「アヒルと鴨のコインロッカー」は物語がシンプルなので映像化しやすいのかもしれませんが、どんな感じになるんだろー??




久しぶりに、ビゴの店でランチしてきました。
とはいっても、ランチ時間内にお店に到着することができず、今回は定番メニュー「カスクルート」。


カスクルートのフィリングは数種類あって好みの物を選べますが、私はスモークハムをチョイス。外パリ中フワのフランスパンと、厚めにスライスされたスモークハムがおいしー♪ 食べながらパンのかけらがポロポロ落ちちゃうけど、それもまたおいしさの証拠(^^)。

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2007/04/02 Mon. 12:34    TB: --    CM: --

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