ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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悪意 



東野 圭吾 著の「悪意」を読みました。
人気作家「日高」が、自宅の仕事部屋で殺された。それを発見したのは、その数時間前に日高に呼び出され日高邸に到着したばかりの児童書作家「野々口」と、日高の妻「理恵」だった。

作家魂からか、野々口は事件の手記を書き、その手記は野々口の前職での後輩であり今は事件担当刑事の「加賀」の手へとわたる。そしてその手記を頼りに加賀は、事件の真犯人を見つけ出す。

その後まもなくして犯人は逮捕されるが、なぜか一向に動機を語ろうとしなかった。

  


この物語、最初の1/4くらい読み進めたところで、あっさりと犯人が分かってしまいます。では残りの3/4は・・・・?

残りの3/4は犯人の動機探しに費やされます。

野々口の手記に始まり、加賀の記録があり、その後また野々口視点⇒加賀視点で物語が進み、最後には回顧によって事件の真相 = 犯人の動機 = タイトルにもなっている「悪意」が明らかになります。

話が進むにつれて「あーなるほどー」と思うのですが、少し経つとそこには思いもよらぬ展開が待っていて、「え?」ってなって、「いや実はかれこれこうで」となり、またまた「あ、そうなんだー」とまた少し読み進むと、そこにはまた新たなどんでん返し。

東野作品だけに油断ならないぞ、と思いながら読んでいたのですが、気付いたら思いっきり振り回されていました(笑)。

面白かったなあ。後でもう1回読もうかな♪

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2010/06/25 Fri. 11:02    TB: --    CM: --

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