ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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ぼくのミステリな日常 



若竹 七海 著の「ぼくのミステリな日常」を読みました。
ある日、社内報の編集長に任命されたOL「若竹七海」は、上からのお達しによりその社内報に小説を載せるべく、その著者として大学時代の先輩を頼る。その先輩からの返事は、「自分は無理だが、短編小説を書く友人を紹介する」とのこと。ただし、原稿の納品はその先輩経由で、実際の著者については完全に匿名ということが条件だった。小説の内容はどうやら、完全なフィクションというよりは、事実を脚色したものらしい。

条件を呑んだ若竹のもとにさっそく4月分の原稿が届き、そこから毎月、その先輩の友人によるミステリ短編小説が社内報に載ることに。そして1年間の連載が終了した時・・・。

  


社内報の連載小説として紹介されるそれぞれの短編は、どれも日常で出会うちょっと不思議な出来事をつづったミステリ。どれもしっかりと面白くて、読み終わると同時に「次の社内報」がつい楽しみになってしまう感じです。毎月色んな場所で色んなミステリが展開されているのですが、その全てが最後の最後につながって、「そうだったのかー!!」とイイ感じで締めくくれます。短編小説の著者の正体と小説をてがけた意図もしっかり明かされて、ちっちゃいミステリが大きなミステリにいっぱい入ってます、みたいな感じかな。

もしかすると好みが分かれる作風なのかな? と読み進めながら思いましたが、私はこういうの好きかも! この「ぼくのミステリな日常」はデビュー作とのことなので、他にもあと数冊、機会があったら読んでみようかな、と思っています^^。

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2010/03/26 Fri. 03:17    TB: --    CM: --

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