ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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わたしの旅に何をする。 



宮田 珠己 著の、「わたしの旅に何をする。」を読みました。
本書の主人公「私」は、「・・・ええぃ会社なんか今すぐ辞めてやる、そうだ、今すぐにだ、という強い信念を十年近く持ち続けた意志の堅さが自慢(本書より抜粋)」の、元サラリーマンで現旅人(ということでいいんだろうか?)。

サラリーマン時代には、誰もがあきれ返るほどに有給という有給を全て使い切り、さらにその多くをうまいこと週末やら祝日なんかとくっつけて出来るだけ長い休暇を取り、その全てを例外無く旅行に充てていた著者であったが、ついに、旅に出るために退職を決意する。

優秀な人材なのに(本人談)誰にも引き止められず、むしろ上司がちょっぴり嬉しそうだったのは、きっと、「・・・いつか優秀な私に追い抜かれることを恐れていたのに違いない」からだ。というわけで、9年と3ヶ月勤めた会社を辞め、「これからは、生活の心配を抜きにすれば、何も心配することはない」生活を始めた著者は、これで晴れて旅行もし放題☆

この本は、アジア旅行で彼が遭遇したイベント(なぜか葬儀系がやたら多いのだけど、ナゼだろう・・・)や人々との交流(愚痴が多いのは気のせい?)を描いた短編集で、行き先は台湾やバリ島から、ブルネイやらチベットまで色々。もしかすると本人からすればどれもが真剣な旅なのだろうけれど、なんか行く先々で(本人の意思に反して!?)面白いコトばっかり発生しちゃって、それを読む私も思わず「くすっ」と笑ってしまう。

っていうか、電車で数回、吹き出しました。
近くにいた皆様、ごめんなさい。

サスペンスとか大好きだけど、たまにはこんな風に「思わず笑っちゃう本」も、いいものデスね(o^-')b

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2009/09/24 Thu. 13:02    TB: --    CM: --

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