ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリ: スポンサー広告

[edit]

Posted on --/--/-- --. --:--    TB: --    CM: --

THE FEMALE BRAIN 



Lauann Brizendine, M.D.著の「The Female Brain」を読みました。

昨年カナダに行った時に、本屋さんで平積みされていたのを見て思わず「ジャケ買い」。今回は小説ではないのですが、小説に負けない(?)オモシロ情報満載でした☆

本の題名が意味するのは、ズバリ「オンナの脳」。原則的に人間は男性か女性で(ただし、心理学的な性別と生物学的な性別とが一致するかどうかはまた別のハナシですね)、これまでにも「男性ってこういうもの」、「女性ってこういうもの」、「男女の差ってこういう感じ」という本が色んな観点から数多く書かれています。有名どころだと、「話を聞かない男、地図が読めない女」とか「ベスト・パートナーになるために」とかかな?

今回のこの本は、「女性ってこういうもの」を「女性の体内で作用するホルモン」の観点から紹介しています。

もうちょっと具体的に説明すると、「特にこうしろと教わったわけではないのに平和的に物事を解決しようとする砂場の女の子達」、「毎日オシャレと長電話に余念のない十代の女の子達」、「夫の浮気を感じ取る既婚女性の『女の勘』」、「お産を経て『母は強し』という言葉どおりの存在へと変化する女性」、「熟年離婚を切り出す中年女性」・・・といったことの多くがホルモンの働きに影響されているんだよ、ということがアツク(?)語られている感じです。

本の構成としては、新生児期から閉経後までの女性の人生が時間軸に沿って10の成長段階に区切ってあって、そのそれぞれにおいて、男性には見られない女性特有のホルモンの分泌や働き、そしてその生物学的&心理学的影響/効果を分かりやすく、ちょっとクスっとくるようなエピソードや臨床例も交えて紹介するという感じです。成長段階ごとにその段階を代表するようなエピソードが用意されているので、情報量の非常に多い本にも関わらず途中でだれることもなく、逆に「次の段階ではオンナの何が語られちゃうの~!?」とちょっと先が気になる仕組みになっています(^^)。

こういう観点から「女性ってどんな生き物?」と考えてみるのもなかなか楽しく、たまに自分も重ね合わせたりしながらフムフムと興味深く読みました。

本屋さんで衝動的にジャケ買いした本でしたが、思いのほか面白くてラッキーでした。
次回カナダに行ったらまた、こんなラッキーな出会いを求めて本屋さんに行っちゃいそうデス♪

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想 - ジャンル: 本・雑誌

[edit]

Posted on 2007/02/06 Tue. 00:08    TB: --    CM: --

Greetings!

Categories

Recent entries

Archive

Bookmarks

Now on Instagram

My favorite blogs

Twitter

My bookshelf

Search in this blog

Send mail

Access counter

RSS

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。