ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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アンテナ & モザイク 



田口ランディ著の「アンテナ」と「モザイク」を読みました。

どれもストーリーに関連性はないのですが、昔読んだ「コンセント」の不思議な世界に、ぐぐっと引き戻されるような感じでした。
田口ランディの作品に触れるの、何年ぶりだろう? と自分でもよく分からないくらい、お久しぶりの田口ランディ作品でした。昔はメルマガを読んでいたこともあって何となくわりと身近な存在だったけれど・・・。

田口ランディ作品から遠ざかっている間に「コンセント」に続き「アンテナ」と「モザイク」が発売されたらしいのだけど、盗作疑惑がかかり、果ては告発、盗作検証本の発売、そして謝罪⇒改稿へと色んなことがあったようです(という情報をネット上でゲットしました)。で、私が読んだのは、改稿バージョンです。

昔読んだ「コンセント」は、引きこもった果てに生きることをやめて衰弱死した兄の謎を追い求める、妹の話。
「モザイク」は、「渋谷の底が抜ける」と言い残して精神病院への移送車から姿を消した青年と、それを追う移送業者の話。
「アンテナ」は、ある日妹が行方不明になりそれが原因で崩壊してしまった家族を、再生に導びく長男の話。

いずれも「いなくなった人間」と「残された人間」との関係が、時に非常にリアリスティックに、時に極めて抽象的に描かれています。抽象的な部分は「精神世界」とか「夢の世界」みたいと言ってもおそらく過言ではなくて、もしかしたら苦手な人は苦手かなー? という雰囲気ですが、私は好きでした。私の文章能力では上手に説明するのは難しいのだけど、「分かったような分からないような、不思議なような当たり前のような、つかみ所の無いような直球勝負なような、そんな要素が全部ギッチリ狭い所に詰まってる」感じでした。

さて、話は変わって、ハーゲンダッツ活動報告。
今回は少し前にレポしたカシス&オレンジと同日発売されたホワイトピーチです。


名前の通り、フタを開けると「白」です。予想していたよりもスッキリとしたピーチ風味で、ストロベリーほどではありませんが果肉もチラホラ。


もちろん(?)私のハーゲン1のお気に入りはストロベリーなんですが、このホワイトピーチもすごく気に入ってまして、すでに3回ほどリピートしちゃいました(^^)。
季節限定だから、シーズン終わってしまう前にあと1、2回食べておきたいなあ~。

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2008/04/04 Fri. 02:18    TB: --    CM: --

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