ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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ロマンス小説の七日間 



三浦 しをん 著の「ロマンス小説の七日間」を読みました。

電車で読んでて、思わず声出して笑いそうになっちゃった!! (笑)

文芸翻訳家の「あかり」は、締め切りに追われながら、中世の姫と騎士のベタな恋愛小説の翻訳作業を進めていた。内容はもちろん、最初から最後まで超予測可能な(笑)「ハッピーエンド」なストーリー。そんな展開に半分うんざりしていたそんなある日、同棲中の彼氏「神名」が「仕事をやめた」とフラリと帰宅。そこに父親の骨折騒ぎやら知人の引越し騒ぎやらと色んなことが同時に発生して、あかりの心には少しずつイライラ感がつのってくる・・・

・・・と同時に、甘いストーリー展開だったはずの恋愛小説は、あかりの手によって「翻訳」から「捏造(!?)」へ。そこには恋愛小説の当の登場人物もおそらくビックリの、めくるめく愛憎劇と悲劇が (笑)!!

現実世界⇒小説の世界⇒現実世界と、1章ずつ世界が交互に切り替わり、どちらの世界も「これからどうなっちゃうのー!?」と思わせるイキオイと面白さがありました。以前同著者の「風が強く吹いている」を読んだ時にも面白い物語を書く作家さんだな~と思いましたが、こちらはホントに、「ぷぷぷっ(^m^)」と笑ってしまう面白さでした。

三浦しをんさんの本をもっともっと読んでみたい! と思わせてくれる楽しい本でした♪

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2008/02/09 Sat. 01:49    TB: --    CM: --

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