ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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真夜中のマーチ 



奥田英朗 著の「真夜中のマーチ」を読みました。

年齢が25歳であることだけが共通点の3人グループが目指した「完全犯罪」の行方は!?
ちょっぴりアヤシイ自称青年実業家「ヨコケン」こと横山健司が仕込んだ出会い系パーティに参加していた、なんとなーくパッとしない男性「ミタゾウ」こと三田総一郎。三田商事に勤務する三田総一郎だけに「ミタゾウは三田財閥の御曹司だ!」と早とちりしたヨコケンは、ミタゾウから金を搾り取るべく彼に接触。ところが、それは本当にただの勘違いで、ミタゾウは「三田」は「三田」でも町工場の息子。そこで、ヨコケンは腹いせ(?)にミタゾウを巻き込み、とあるヤクザの賭場から大金を盗み出す計画を実行する。

ある日の真夜中賭場に侵入したヨコケンとミタゾウは、そこで謎の美女「クロチェ」にあっけなく襲撃されるが、よくよく話を聞いてみると、ヨコケン+ミタゾウペアとクロチェは利害が一致。そこで3人は手を組み、賭場にある10億円という大金を盗み出す事に。

最初のうちは、キャラクター描写とか状況描写とかが多く、あまり動きもなかったので、少し気分がたるんでしまいましたが、3人の計画がスタートし、大金をめぐって多くの人間や組織がてんやわんやするに従い、ストーリーも猛スピードで展開! いままでの静けさが嘘のように盛り上がりをみせ、気分がたるむどころか目が離せない状態に! (笑)

そんな中、偶然行動を共にすることになったヨコケン、ミタゾウ、クロチェの間になんだか友情みたいなものも生まれちゃったりして、めまぐるしいストーリー展開で読んでる私も気忙しいというのに、半ば強制的に「青春だねえ~」などとほっこりしてしまう瞬間も(アハハ)。

とてもかる~いエンターテインメントで、感動しちゃったとか一生忘れないとか、そういう感じではないですが、中盤以降かなり楽しかったです。スピード感のある展開、大好き♪

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2007/08/14 Tue. 13:32    TB: --    CM: --

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