ひびまみ

フリーランス英日/日英翻訳者「まみ」のインドアライフ♪

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フェイク 



楡周平 著の「フェイク 」を読みました。

最初は「ふむふむ」
途中で「あわわわ!」
最後に「おぉ~ !!」

・・・と、急激に盛り上がり、そのままゴール!! な感じでした☆


三流大学を卒業し、銀座の高級クラブ「クイーン」のボーイとなった陽一。月給15万、手取り10万というカツカツな生活の中、新しい雇われママ「摩耶」がライバル店からなじみの客を引き連れて移転してくる。陽一とほぼ同年代のそんな摩耶ママの年収は1億。

稼ぎの差を見せつけられた陽一の心の中で、日々強くなる金への執着。そんな中、摩耶ママから破格の条件で彼女の運転手になるよう依頼された陽一は、考える間もなくその仕事に飛びつく。その後摩耶は、さらに良い条件の仕事を陽一に依頼することに。手にした事も無い大金を掴むチャンスに舞い上がる陽一だが、もちろんそれだけにリスクの大きい仕事だった。

陽一の悪友謙介、陽一が恋心を抱くさくら、そして摩耶のなじみの客を巻き込んで、全員の形勢は大きく二転、三転!最初はゆっくり目のストーリー展開だけど、終盤気付いたら、雪ダルマ式にドキドキ感が膨れ上がってしまっていました。いやあ~、面白かった♪

私、楡周平 著の「朝倉恭介シリーズ」が大好きだったのですが、「朝倉恭介―〜Cの福音・完結篇」でシリーズが完結してしまった後は何となく、暫くの間楡 周平離れしていました。今回の「フェイク」は久しぶりに読んだ楡周平作品でしたが、息をつかせる間を与えない「急展開」の描き方に懐かしさを感じてしまいました^^。「朝倉恭介シリーズ」や「青狼記」よりはおとなしめ(?)にまとまってるストーリーではありましたが、私は楽しめたと思います。

余談ですが、Wikipediaによると朝倉恭介は、これまた私が大好きな大沢在昌 著「新宿鮫シリーズ」の主人公(鮫島)のライバルと言われているんだそうです。知らなかった~。鮫シリーズは昨年秋に5年ぶりの最新刊(第9巻「狼花 」)が発売されたので、文庫になるのを今か今かと待っています。 楽しみだな~♪

カテゴリ: 読書/映画鑑賞

テーマ: 読書感想文 - ジャンル: 小説・文学

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Posted on 2007/06/24 Sun. 00:12    TB: --    CM: --

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